私は子どもに育ててもらっている

子どもって、不思議な生き物だ。

大人から見て、危ないな~と思ったことでも

ストレス解消なのか

自分でもおもしろくなっちゃってなのか

止めてもその行動はエスカレート

むしろやめてと言われると、ますます燃える

変なスイッチが入る

いかーん・・・

あー・・すげえ邪悪な顔になっているわ。

そんな瞬間もある。

その後はもちろん、

私とすったもんだの繰り返しや意地の張り合いが繰り広げられ、

結局・・・・怒っちまったよ。ヤダヤダ…。

なるべく怒らずに済む方法を日々考えていても、怒らずに済む週などない。

怒るってパワーいるし、何より自分も相手もダメージが残る。

ある程度信頼関係を築いてないと逆効果にもなる。

わかってるんだけどね~。かのうちも。

時々凹み、時々反省、時々自己嫌悪、時々後味悪い帰宅

ところがだ!

「せんせぇ!さよーならーぁ」

遠くから思いっきり手を振り、さよならをいうのは、

私に怒られた子ども

一点の曇りもない、ただただ私に向けられた笑顔のあいさつ

本気の笑顔、笑顔、笑顔

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その瞬間、私の心は和み、何かが溶けていく

私も思いっきり手を振った。

・・・・なんだかなー。子どもってすげーなー

ストレートな表現もだけど、

こんな一瞬で気持ちを変える力があるんだもんなー。

子どもを育てる立場にありながら、

育ててもらっているのは私だと思わずにはいられない瞬間だった。

私が子どもの仕事から離れられない理由の1つがここにある。

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コメント

  1. 早川あつこ より:

    子どもは、愛情たっぷり育てられることで、心の安定が、得られるのかな。大人の思いが伝わらない時もあるのですね。大人は、忙しいと、自分の思いを子どもに、押し付けたり、こうあるべきだと言ったりして、自己満足する時もありますよね。私は、仕事をしてる時に、親は、こうあるべきだということを大の大人に向かって、言っていたことが、りありましたよ。。人間なかなか理想通りには、動けないと思います。相手を全て受け入れて、何かに自信をもてるような言葉かけが必要と感じます。我が子たちの子育てを見ていると、ぃろいろな経験をさせたり、言葉や行動の仕方をゆっくりと教えているということが、だれもが、子育てをする時、悩みますが、孫ちゃんたちを見てると、大いにほめて親やのこそだての労をねぎらい、励ましたくなります。親も子どもも自分に自信をもっていけるようになればいいと思います。里恵先生、毎日の奮闘お疲れ様です。先生から愛情もらっている子どもさんたちは、幸せですね。どうぞ、子どもさんたちの思いをガッチリと受け止めてあげてください。私は、仕事をやめてから子どもの心を受け止める大切さが、わかったような気がします。

    • かのっち より:

      人生の、また仕事の先輩としての早川先生から誉めていただくのはとてもうれしいです(^^♪
      私も小学校で働いていた時は、子どもを管理するのに精いっぱいで、違和感を感じながらも日々過ごしていました。北海道に来て、学校以外姿を見せてくれる子どもと接することで学校という場所の見方や考え方も少し変わりました。
      でも、根本はどこにいても本当は一緒なのですよね。子どもを受け入れてあげるということはどの施設においても必要なことだと思っています。
      コメント、ありがとうございます。またぜひコメントしてください♪

  2. 早川温子 より:

    里恵さん、日々の精進お疲れ様です。これからも、自信もって子どもたちと接して、元気もらって仕事を頑張ってくださいね。

  3. 早川温子 より:

    ぎゅっとしては、いい言葉だ。ぎゅっと愛情伝えてください。